存在
++存在++2004.8.22
「う〜〜〜ん・・・(背伸び)はぁ〜〜」
昌「(/////)」
なぜ坂本くんが赤面してるかって?それはが坂本くんの肩にもたれかかったからです。
昨日から見ていた24時間テレビも終わり、感動にふけっているところでした。
ちなみに他のメンバーは明日も早いということでそれぞれ帰ってしまいました。。
坂本くんは宅の隣という理由でに引き止められ、まだいるのです。
昌「ど、どうした?」
ちょっと動揺を隠せない坂本くん。
「みんな頑張ってるんだよね。杉田さんも100`走りぬいたし。嵐も・・・。みんなかっこよくて、うらやましい。」
昌「・・・・・・。」
は淡々と話し始めます。
「それに昌にぃたちも・・・。夢に向かうっていうか・・・。すんごく頑張ってる。それなのに・・・。私何がしたいのかわかんない。
なんかさ、何のために私はいるのか。人のために何かできているのか。ホント今日そんなこと考えた・・・。」
一時の沈黙・・・。その沈黙を破ったのは・・・。坂本くん。
昌「はさ。俺たちのためにいるんだよ。」
「え?」
昌「だってさ。俺。がいるから。仕事でつらいときもさ、が励ましてくれて乗り越えられたことだってあるよ?
きっと他のメンバーもそう思ってる。」
「(//////)ウソだよ。私は普通にしてるだけだよ?」
昌「こんなときにウソなんていうわけないだろ?
は意識してないことかもしれないけどに救われたことはいままで何回もある。だからさ。自信もてよ。」
「(/////)うん。ありがとうv」
**********チュッ**********
昌「(/////)!?」
「(////)エヘへv昌にぃ大好きv」
昌「あ゛〜〜!もう!オマエはなんでそんなに可愛いかなぁ〜〜!」 (←ヤケクソ?)
「だって、昌にぃのイトコだもぉんv」
昌「関係ないだろ〜!俺の心臓もたねぇって(笑)」
「あははははv(^∀^*)」
次の日。坂本くんの機嫌が良過ぎてちょっと引き気味のメンバーでした(笑)
健「な、なんか坂本くん怖くねぇ?」
快「絶対なんかあったな。」
准「間違いあらへんな。」
剛「元はで決定だろうな。」
博「ほんとに・・・。」
昌「おぉ〜い♪そこ何こそこそ話してんの〜〜♪」
5人(やっぱりいつもと違う!!!)
後日、5人はいろいろとと坂本くんの間に何があったか探りましたが、真相がわかった人はいませんでした(爆)
++あとがき+++
ちょっと真面目から入りました♪
ほんとに24時間テレビには感動をもらいました!!
杉田さん、嵐、その他の出演者さま!おつかれさまでした!!!
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