お出かけ


++お出かけ++2004.8.24



「あ〜ぁ・・・。オナカ減ったけど、今日何も作る気がしないよ・・・。」



最近スカイ(セキセイインコ)のしつけや、身の回りのこと。なんやかんやで疲れがたまっているみたいです。
       ↑++ペットショップ++参照(笑)


「そ〜うだ♪」


そう言ってが取り出したのは携帯電話。





♪〜♪〜♪〜♪〜♪


准「長野くん〜。電話なっとるで〜。ってやん!!」

博「えぇ?」

トイレから戻ってきたばっかりの長野くんはいそいで電話にでようとしますが・・・。

**********ピッ**********


准「もしも〜し♪」

博「あぁ!!岡田なにやってんだよ!」

【も、もしもし?じゅ、准くんだよね・・・?(汗)】

准「そぉそぉ(≧∀≦)俺、俺!やっぱ愛の力ってやつ??」

【はいはい。で、博は?】

准「なんや〜。そっけないなぁ〜。ほれ、長野くん。がお呼びでございます。」

博「ったく・・・。勝手にでるなって・・・。あっ、もしも〜し♪」

准(うわっ!テンションちげぇっ!)

【あぁ〜〜(泣)博〜〜。おなか減ったよぉ〜〜(泣)】

博「へ?俺はの母ちゃんかい!!」

【ママ〜〜(笑)どこかおいしいお店教えてvv】

博「ん?それならココくるか?マジでうまい焼き鳥屋♪」

「わぁvvいくいく〜〜vどの辺?」

博「えぇっと・・・。ココカナリ郊外だからなぁ・・・。待ってて♪迎えに行くよv」

【いや〜。悪いよ〜。まだ明るいし。電車で行くから♪もしよかったら帰りに一緒に乗っけてくれない?】

博「OK。東駅のとこだから。東駅をでて、すぐだからわかると思うよ〜。」

【うんvわかった♪ありがと〜vじゃぁねぇ〜v】





博「来るって。」

准「マジでぇ!?やったv」

博「んじゃぁ、とりあえず今たのんでるやつだけにして、が来てまたたのむか。」

准「そおしますか♪」

博「あっ、岡田ビール禁止な。オマエ酔うと微妙にエロくなるから(笑)」

准「だから、勘違いやって。だいたい俺、そんな変なことしてる記憶あらへんし。この前からいっとるやんか〜。」

博「まぁに嫌われても俺は知らないけどな。とりあえず俺は今日運転手だから飲めないし。」

准「ちぇ〜。つまらん・・・。」

博「だいたい、健といい、岡田といいカミセンはなんで酒で人格かわるかなぁ〜。」

准「俺そんなこと知らへんって(汗)」

博「まぁ、とりあえず嫌われてから言うのはかわいそうだし、今日は忠告しといてやるよ。」

准「だぁ!もぉわかったって。」








長野くんと准くんが笑えるトークを始めて約20分。の到着です。



博「お〜い。!」

准「こっちやで〜。」

「どもども♪おじゃまします♪今日は二人?めずらしいねぇ〜。」

博「まぁなんとなくノリでな。」

准「ノリかい!!」

「はははははっv」

博「まぁまぁvそれより早く何かたのもうよ♪」

「え?もう食べたんじゃないの?」

准「ちゃぁんと、を待っとってやったんやで?」

「マジ!?(≧∀≦)ありがとぉvそれじゃぁ・・・私はねぇ〜、豚バラととり皮と手羽先食べたいv」

博「OKvおっちゃ〜ん、豚バラ、とり皮、手羽先3人前プリ〜ズ♪」

おっちゃん「了解!!」







おっちゃん「ハイ!お待ちどう!!」

「わぁvvおいしそぉ〜〜v」

准「ここ、長野くんオススメやからマジでうまいでv」

博「さぁ食べようA♪」

「うんv」

三人「いっただっきまぁ〜すvv」

「お〜いし〜いvvv」

准「うん♪うまいA!」

博「でっしょ〜〜??」





この後もどんどん追加して、いっぱい食べてます(笑)




































「あぁ〜(>_<)もぉお腹いっぱい!」

准「俺もギブやぁ〜〜。」

博「それじゃ帰るかv」


三人「ごちそぉさんでした〜♪」



















帰りの車の中・・・・。長野くんは運転。は助手席。准くんは、後ろから身を乗り出して2人の間に入ってます。


「ほんと今日はおいしかったぁ〜vママありがとうv」

博「いぇいぇどういたしましてv」

准「ママって!?」

「ふ〜ん、准くんには関係ないも〜ん。」

准「こぉぬぉやろぉ!そういうやつにはこうしてやる!」


そういって後ろから腕を伸ばしてきてガッチリを固定します。


「きゃぁ〜(≧д≦)ギブギブ〜〜。」

准「んなこと知るか〜。ん〜、の髪やわらかいv」

「きゃー(>_<)ママ〜ココに変態がいる〜〜(泣)」

博「岡田〜、なにやってんのかなぁ?」

准「長野くんも髪触ってみる?」

博「うんv」

「っておい(`д´;)!やめてってぇ〜(汗)」

准「あっ!でも・・・。」

「な、何!?」

准「焼き鳥臭いで?(≧∀≦)」

「うるさ〜い!もぉ放せ〜〜!このでこぱ!」

博「ははははっ。」

准「なっ!オマエいつその用語覚えたんだよ!」

「え?健くんと准くんの会話を聞いてて学んだ(笑)」

准「んなこと学ぶな!!」

博「っははははははははっっっっ」


長野くん、つぼにはまってます。

「うわっ、ちょっと博!危ない!!」

博「あははは〜(笑涙)ゴメンゴメン(笑)」


そんなこんなしているうちに宅に到着。


博「はぃ♪おつかれさまv」

「ありがとうv今日は楽しかった♪」

博「いえいえ〜。っておい!岡田オマエ何車おりようとしてるわけ?」

准「イヤ・・。ちょっとお泊りでも・・・。」

「えっ。くるな。」

准「なっ!ヒドイな〜。もぉ冗談つうじへんやつらやなぁ〜。」

博「岡田のは冗談か本気かわかりにくいんだよ。もうちょっと大阪人なんだからうまくなりな。」

准「うっさいわっ!ってか関係あらへんし!」

「ははははっv」

博「それじゃぁ俺らはそろそろ・・・。」

「うんvばいば〜い!」
























































**********おまけ**********

准「あぁ〜vおもろかった〜。しっかしが言っとった、ママってなんや!?」

博「俺のこと。」

准「もしかして長野くんから出てきたんか!?」

博「あほか!!」




++あとがき+++
長野くんと准くんの登場でした〜。
今回の小説は・・・。約1時間かかりましたね(汗)疲れたよ〜。
はい〜。自己満作品でした(爆)



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