マナーの猫
++マナーの猫++2004.9.14
「。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。あ〜はっはっはっはっは(爆)」
今日はTBS系「学校へ行こう!」の日。今日も1時間みっちり笑わせていただきました。
「あ〜あ(笑)マジおもしろかった・・・。あっ、ちょっと電話し〜ちゃお♪」
プルルルルーーーーープルルルルーーーーープルル・・・・
?【はいは〜い♪】
このテンションは??
「イノッチ〜??ガコイコ見ちゃったv」
そう。あのへりくつで有名な井ノ原快彦(笑)
快【もぉvv俺にほれんなよ♪】
「いや、准一のタオルに惚れた(笑)」
快【えぇ〜(♯ ̄з ̄)なんで岡田なんだよぉ〜。】
「いや、あれマジでくらっときちゃったんだけど(爆)」
快【くっそぉ。岡田のやつ今度いじめちゃろぉ〜。】
「ほどほどにね(苦笑)」
快【ふっふっふvあっ、ところでどしたの?】
「いや〜。あれさ、マナーの猫♪イノッチでるたんびに笑ってたじゃんv」
快【あ〜(汗)いやあれマジあせるんだって!笑うしかないんだよぉ〜。】
「先生たちマジで厳しそうだもんねぇv」
快【俺がなんかするたんびにため息つくの!俺もぉやだよ〜。あのコーナー・・・。】
「がんばれよ〜(笑)イノッチのへりくつは大好きよv」
快【マジ!?のこと大好きなの!?やりぃ〜♪】
「へ?私イノッチほめてないんだけど(汗)」
快【なぁ〜!健〜!は俺のこと大好きなんだってぇ〜v悪いなぁ〜健v】
聞いちゃいません(笑)
健【はぁ?ちょっ、貸して!!!?」
「あれ〜?健もいたんだ。どした?」
健【どした?じゃないよ!井ノ原くんのこと大好きなの!?】
「あぁ〜。イノッチのへりくつがねvあれだよ、マナーの猫v」
健【なんだ〜。井ノ原くんの勘違いかよ〜。あせるじゃん!】
「ははは(汗)」
快【もぉ健返せよ!あっ、もしもし〜?俺ものことだっっっっっっいスキだからv】
「へいへい、それはどうも。」
快【んだよぉ〜。つれねぇなぁ〜。】
「あぁ〜もぉうるさいなぁ〜。もうウォーター○ーイズはじまったじゃん!」
快【えぇ〜!そんな怒んなよ(汗)】
「ま、そういうことでvばいば〜い♪」
快【えっ!あっちょっと待てよ・・・・・】
プーーーップーーーーップーーーーッ
快「切られちゃったよぉ〜。」
健「。・゚・(ノ∀`)σ・゚・。アハハッだせぇ〜v」
快「うっせぇなぁ!俺は大好きって言われたからそれでいいの!」
健「(−_−;)」
そのあと勘違い井ノ原がみんなにそのことをいいまくったのは言うまでもない・・・。
健「あれ、ウソだよvは「イノッチのヘリクツが大好き」って言ったのさぁ〜♪」
後からおもしろおかしく誤解を解いてまわった健くんでした☆
++あとがき+++
学校へ行こうマジ楽しかったvv
タオルを頭に巻いて窓からのぞいてる准くんにやられましたvv
マナーの猫では爆笑でしたvv
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