ココロ奪われたとき(岡田准一編)
++ココロ奪われたとき++(岡田准一編)
2004.8.17
「ねぇ〜、昌にぃ〜〜〜(泣)」
昌「ん?」
「お願いがあるのvvvv」
昌「煤i・∀・;)な、なんだよ・・・(////)」
そんな上目遣い。坂本くんじゃなくても赤面しちゃいますv
「何、赤くなってんのさ。」
昌「うるせぇ〜(汗)」
「ん〜。まぁどぉでもいいけどvvあのね〜vv実は・・・。准くんに会いたいの!!v」
昌「はぁ??なんで岡田!?」
「え〜。だって他のメンバーは全員会ったのに、准くんだけ会ってないんだもん(`з´)」
昌「は?健は井ノ原に聞いたけど、いつ剛と会ったんだよ!!」」
「えぇっ!!(/////)もぉ。そんなことどぉでもいいじゃん!!」
昌「はぁ!?なんでそこで顔赤くなるわけ!?」
「えぇ〜ぃ!!うるさいA〜!准くんに会いたい〜〜(>_<)!」
昌「あ〜。もぉわかったって。今から全員集合するから連れてってやるよ・・・。みんなも喜ぶだろうし・・・
(別に喜ばせなくてもいいんだけどよぉ)ブツブツ・・・」
「え?何?」
昌「だぁ!もぉ連れて行くっつってんだよ!」
「やったぁ〜〜vv昌にぃ大好きvv」
昌「(////)俺も・・・(ボソッ)」
「ん?何か言った?」
昌「な、何も言ってねぇよ!!ほらっ、早く準備しろ!おいてくぞ。」
「や〜だ〜。まってぇ〜。急いでしてくる!!v」
昌「はぁ〜〜。俺もつくづくオヒトヨシだよなぁ・・・。」
さて♪ついにV6楽屋前に到着!!中からは。。。4人の喋り声が聞こえます。のぞいて見ると准くんは読書中のもようvv
快「俺って今日すんげぇカッコィィ役なんだぜぇ〜v」
剛「ウヒャヒャvどうせ役だろ〜。」
健「そぉだそぉだ〜。」
博「ははははは〜」
快「う、うるせぇ!!」
なんとまぁニギヤカなことで(笑)
昌「。俺が先に行くから。待ってて。」
「うんvわかった。」
**********カシャ**********
昌「う〜っす。」
博「おっ。やっときたか〜。」
快「もぉ!リーダーでしょ!!もうちょっと早く来なきゃ〜。」
昌「(^ー^♯){←怒りの笑顔(爆)}ふ〜ん。そんなこと言っていいんだ。おい。入ってきていいぞ。」
「お、おじゃましま〜すv」
快「〜!もぉ、坂本くんいや、坂本様vありがとぉございますぅ〜v」
昌「きしょくわりぃんだよ!」
博「〜。久しぶり♪よく来たね〜v」
健「(/////)」
剛「ウヒャヒャvよぉ。」
「ま、昌にぃ〜。」
いきなり坂本くんの後ろに隠れたので流石に坂本くんも感づいたもよう。
昌「て、てめぇ。剛・・・。になんかしただろ〜!」
剛「な、なんもしてねぇよ!」
快「剛!!白状しやがれ!!」
健「剛!!俺だってまだしゃべってないのに!!」
博「剛〜〜?{怖い笑顔(笑)}」
「(^∀^;)」
そぉっと、その嵐のような場所から逃げ、周りを見ると。。。さっきまで本を読んでいた准くんと目がバッチリv
「!!(/////)」
准「こっちこっち(小声)」
「どぉも・・・。初めまして!!と言います(>_<)」
准「そんな固くならんでええでvのことは前から知っとったしv」
「そ、そうなんですか?(////)」
准「まぁな(照)カワィィってのも聞いとったけど、こんなにカワィィとは思わんかったでv」
「(/////)そ、そんなことないですって(汗)」
准「そんなことあるでvこうしたくなるもんv」
「??」
**********チュッ**********
「■△○׆ΨЭ!?」
准「はっはv」
V5「お〜か〜だ〜!」
准「はっはv早いもん勝ちやでv」
剛「それなら俺が一番じゃん。」
「剛くん!(汗)」
剛「おい!剛って呼べっつっただろ!」
「ご、ごめん(汗)ってそうじゃなくて・・・(苦笑)」
剛「あっ・・・。」
昌「剛・・・。てめぇそういうことか・・・。」
快「おまぇいつに会ったんだよ!!」
剛「ウヒャヒャv企業秘密v」
V4「剛〜〜〜(怒)」
准「あ〜あvまた始まった。」
「う、うん(汗)」
准「大丈夫やってvもう何もせんから(笑)こっちきぃや」
「は・・・はぃ〜」
一時、V5のケンカがおさまるまで准くんの隣で赤面して固まっていたでした♪
准(vvマジで固まっとるわvこの子vvカワェェなぁ♪口チュウは俺が一番にいただいちゃるv)
ひそかに野望を持ち始めた准くんでした♪
++あとがき+++
キャァ〜〜vv准くんにホッペチュウvv
書いてて恥ずかしかったゎ(笑)
やっとV全員書けました〜(泣)
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