ココロ奪われたとき(長野博編)


++ココロ奪われたとき++(長野博編)2004.8.13



**********ピーンポーン**********

博「坂本く〜ん。あれ?いないのかな・・・。おぉ〜い・・・。」


そのころ、、、宅では・・・。

昌「あ゛〜〜〜〜!ちくしょ〜〜。また俺の負けかよ〜。」
「もぉ〜、昌にぃ弱すぎ〜((´∀`*))ケラケラ」

格闘ゲームで遊んでました(笑)

博「ん?坂本くんの声・・・?隣から?確か隣は・・・。あ〜ねぇ〜。なるほどv」


♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜
「昌にぃの電話じゃなぃ?」
昌「んぁ?あ〜、ホントだ。・・・・・もしも〜し。」

博【坂本くん?今どこにいるの?】

昌「えっ、ドコって・・・(汗)」

昌(しまった!今日は長野がうちにくる予定だったんだ!もう雨もやんだし雷もなんねぇだろう。ココにいることばれたらヤバイッッ)

昌「い、家だけど?」

博【ふぅ〜〜ん。そう。今坂本くんちの前にいるんだけどなぁ〜。】

昌「うっ。(ば、ばれてる・・・。)ちょ、ちょっと待って・・・。」

昌「なぁ〜。。。俺帰っていい?」<小声で>

「え〜っ!ダメ!!ダメ〜〜。」

昌「長野が来るんだよ・・・。ここにこらせるわけにはいかねぇだろ・・・・。」←本心(笑)

「え〜っ!いいじゃん♪長野くんカモン〜〜って感じvv」

昌「バ・・・バカッ!声でかいっ。」

「えっ?」

電話「ツー・ツー・ツー」

昌(やべぇっ!)

**********ガシャ・・・**********

博「お言葉に甘えておっじゃまっしま〜すvvv」

「煤i・∀・;)」

昌「(♯−_−)・・・」


「わぁvvvvv本物の長野くんだぁvvvすごいAvvv」

昌「ハート飛ばしすぎっ」

「いいじゃーん。別に〜vねぇ♪長野くんv」

博「ぜぇーんぜんOKv俺も飛ばしまくっちゃうから(笑)それに博でオッケェよん♪」

「ホント〜!?やったぁv私もでオッケェA♪」



博「ちょっと・・・坂本くんこっち来て。」

昌「な、なんだよ。」

「????」


博「こぉんなかわぃぃ子だなんて聞いてないよぉ〜(ニヤニヤ)」

昌「ん、んなの、し、知るかっ。」

博「で?は何歳なのさ♪」

昌「お、オマエがって呼ぶなっ。」

博「だって、がいいっていったんだもぉんvvで、いくつ??v」

昌「16歳・・・。」

博「マジで!?犯罪じゃん!」

昌「何がだってぇの!」

博「えっ?だって付き合ってるんでしょぉ〜v(ニヤニヤ)」

昌「バ、バッカじゃねぇの!?あり得ねぇっつぅの!(汗)つぅか犯罪って長野・・・それはヒドイじゃねぇのか?(苦笑)」

博「へぇ♪そぉなんだvんじゃぁ俺・・・。ふっふ〜vわかったよんv坂本くん♪ありがとv」

昌「は?おめぇまさかっ!ちょっ、おまえも俺とあんまかわんねぇじゃねぇか!」

博「ぜぇんぜぇん違いますけど?」

昌「こんのやろぉ〜(苦笑&ガンとばし)」

「ねぇ〜。さっきからそこ何コソコソ話してんのさぁ〜。」

博「わぁvふくれてるA♪かわぃぃ〜vやっぱ俺き〜めた♪」

昌「おいっ!(汗)」

博「ううんvぜんぜん気にしないでvじゃぁ今日はそろそろ帰ろうかな♪」

「えぇ〜?もぉ?もうちょっといればいいのに〜。」

博「いや、ちょっと作戦を立てなきゃいけないからね・・・。」

「??作戦?」

博「いやいやvそれもこっちの話vとりあえず今日は帰らなきゃいけないからv」

昌(はやく帰れっつぅのっ。)

「昌にぃ、さっきから何ふくれてんの?」


昌「う、うるせぇっ(汗)ほらっ、長野。用事があるんだろ?早く帰れ。」

博「うわ〜。ヒドイなぁ〜。でもまぁ今日は帰るよvあっ、そうだ♪明日トニセンだけでロケがあるんだvも来る?」

「わぁvいくいく〜v」

昌「おぃっ。勝手に決めるなよ!」

博「いいじゃな〜いvそんな固いこと言わない!おやじ臭いよっ!」

昌「お、おやじ!?」

「そぉそぉ♪固いこと言わないAv」

博「井ノ原がいるってのがちょっと心配だけどね〜。」

「イノッチも来るの!?ますます行きたい〜v」

博「井ノ原には気をつけてねv」

「う〜ん。よくわかんないけどvわかったょんv」

博「それじゃぁ帰るねvばいば〜い♪」

「ばいば〜いv」



昌「はぁ〜〜〜。明日。10時に迎えにくるから。用意してろよ。今日はもういいだろ?雷もなってないし。」

「うんvありがとぉ♪」

昌「じゃぁな。」

「ばぃば〜ぃ♪」






**********パタン・・・**********
昌「ったく・・・。俺が守らなきゃな。」



ちゃっかり、守る気満々な坂本くんでした♪




++あとがき++
長野くんハイテンションv
次回イノッチ登場♪お楽しみにvって楽しみにするほどでもないか〜(笑)





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