ホノボノ


++ホノボノ++2004.9.8




快「♪」

「ん・・・?」

顔も上げずそっけない返事。井ノ原快彦微妙にショゲました(笑)

快「なぁ〜、そっっっっんなに楽しい?それ・・・。」

「うん。」

またまたそっけない(笑)

快「そういうのばっかりやってたら腰痛くなるでしょvv」

「イノッチじゃないから腰とか痛くなりません。」

快「( ̄д ̄;)えぇ〜!ヒドイなぁ(♯ ̄з ̄)ブーブー」

「ブーブー言ったって知りません。ってかさぁ!!」

あっ、やっと顔あげました(笑)

快「えぇ?v何?v何?v」

うん、イノッチもうれしそうですね(笑)

「なんでうちにいるの?」

快「オフで暇だからv」

「あっそ。・・・・って当たり前のように答えないでよ!(汗)」

快「えぇ?何で〜?」

「なんで『暇=我が家』になるわけ?(呆)」

快「だって、一番イイもんvここが♪」

「へぇ〜。あらそうですか。でも私がパズルやってるときは話しかけないで!」

そう。はパズルをやっていたのです。1週間前ぐらいからはまっちゃったらしく、もうすぐ完成!!ってところ♪

快「そんなこと言うなよぉ〜(泣)パズルはいつでもできるだろ?v俺は今日しか遊べないよv」

「いや、別にイノッチと遊ばなくてもいいんですけど・・・。」

快「まぁまぁv細かいことは気にしないでv俺と遊ぶ!」

「はぁ〜・・・。もぉ、じゃぁわかったからパズル手伝って。」

快「えぇ〜、つまんないじゃん。」

「文句があるならお帰り願いますがv」

快「もぉ〜、わかったよぉ〜。いいよぉ〜だ。パズルやりますよぉ〜。」

「はいvじゃぁやろうvv」

快「ほいほい。」






































しばし沈黙・・・・・・・・・・。






































快「ねぇ・・・。」

「ん?」

快「何かしゃべろうよv」

「だって別にしゃべることないじゃん。」

快「(♯ ̄з ̄)ブー」

「あっ、はまったv」

快「おvってコトはこれはこっちか?」

「おぉ〜vはまった!!スゴイイノッチ〜vv」

快「へへvそうかぃ?」


にほめられすっかり上機嫌のイノッチ。わかりやすい性格ですね(爆)


「ねね!!ココもほらっ!!はまったぁ〜vv」

快「それじゃぁココも?おぉvよっしゃvv」

「もしかして、イノッチパズルの才能あるんじゃない??vv」

快「え?vマジ?v俺イイ感じ〜♪」

「イイ感じ〜♪あと、少しv今日で終わりそうだねv」

快「だなぁ〜♪これは結構ハマルかもv」

「でっしょ〜〜??」

快「おっしゃぁ!テンションあげて行くぞ〜〜!」

「パズルするのにテンションいらないじゃん。」

快「そんな悲しいツッコミすんなよぉ(苦笑)」

「((笑))」




































快「おっしv」

「あと一つ・・・・・。」

快「はいvがどうぞ!!」


**********パチリ**********


「やった・・・・。」

快「で、できた・・・。」


・快「「イェ〜〜イ♪」」

ハイタッチ☆☆

























快「あ゛・・・。」

「どした??」

快「もう夕方じゃん・・・(泣)」

「あっ、ホントだv」

快「あ〜あ、結局パズルしかしてねぇよぉ〜(泣)」

「あはは(笑)ん〜、パズルも手伝ってくれたし。ご飯食べていく?昌にぃほど上手じゃないけど(笑)」

快「マジ??vやりぃ〜♪食べる食べる♪ありがとぉ〜〜vv」

「調子にのらない。」


どさくさにまぎれて抱きついたイノッチでしたが、やっぱりバレました(爆)


快「(♯ ̄з ̄)ブー いいじゃん、減るもんじゃあるまいし・・・。」

「え?何?帰るって?」

快「冗談です!ジョークジョーク(汗)」




































・快「「いっただっきま〜す♪」」

「ど、どう??」

快「坂本くんのがおいし・・・」

「普通ハッキリ言わないでしょ!!」









++あとがき+++
ほのぼのとした休日でした(笑)
うん、ほのぼのしすぎてなんかドキドキ感がなさすぎですね(汗)
最近ネタ切れぎみ・・・。ネタ探しの旅にでもでますか〜(ぇ)   ジョークです!!(汗)



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