カミセンのデート対決!!(第2話)
++カミセンのデート対決!!(第2話)++2005.3.17
今日は、とカミセンでデートするとは、知らないが外で待ってました。
「う〜ん…剛まだかなぁ…?」
そして、お隣の昌さんは…。
昌「もしもし、長野?今、マンションの下で、待ち伏せしています。」
長【もしもし、今からを遊園地へ連れて行きます。】
昌「了解!」(ちょっとそれは、誘拐では…(笑))
長「あれ?じゃん!(にこにこ)」
「あっ!博!!どこ行くの?」(早く逃げなさい!誘拐(?)されてしまう!!)
長「いやぁ〜剛がね、遊園地行こって言われて(笑)」(うそおっしゃい(笑))
「えっ!そーなの!?知らなかった〜♪」
その時、剛君はというと…。
剛「(あれ?長野君だ…。なんで?今日、井ノ原君と出かけて行くって言ってたのに…。)」(剛君まで、ハメたのですか…(笑)
長「でね、剛が『を先に遊園地に連れて行け』って言われてさぁ、迎えにきたんだぁ♪」
「そ〜なんだ。だから、剛こないんだ。(ちょっと、嬉しいかも…(笑))」
長「だから、先に行こvvねっ?」(ダークですよ…長野さん(笑))
「うん!いいよ!!」(ハメられたーー!!)
一方剛君は…。
剛「(えっ?ちょっとちょっと、?長野君とどこ行くんだよ?おい!待て!!)」(そ〜だ!追いかけなさい!!)
と、言ったものの、は長野君の車に乗って行ってしまった…。
剛「くそ!逃がすものか!!」
剛君も車に乗って、追いかけて行った。
一方、井ノ原君は…。
♪〜♪〜♪
井ノ原君の電話がなっていますよ。
井「もしもし?」
昌【もしもし、俺!今、長野がをつれて行った。】(だから、誘拐だよ…(笑))
井「OK!あとで、遊園地こいよ!!じゃあ!」
『ピッ!』
一方、剛君は…。
剛「もしもし、健?今遊園地にいる?」
健【うん、いるよ。どうしたの?】(どうもこうも、ないんです(笑))
剛「長野くんが、をつれて行ったんだ。たぶん、遊園地に向かっている。」
健【はぁ!?なんで、長野君がいるの!?】
剛「…ハメられた。」
健【???】
剛「とにかく、達がきたら、を連れて行くんよ!長野君には、ハメておくから!!」(怒られるよ(笑))
健「うん、わかった。」
准「健君、どないしたん?」
健「が長野君につれて行かれたって。」
准「はぁっ!?」(そりゃ驚くよ(笑))
健「とにかく、駐車場で長野君たちがくるから、を遊園地につれていこ!!」(おぉ〜健君真剣だねぇ〜)
一方、長野君たちは…。
長「さぁ〜ついたよ♪」
「ありがと!博vv」
すると、誰がか大声で叫び始めた。
?「あーーっ!!ティガのお兄ちゃんだーー!!」
長「えっ?」
すると、周りから小さい子供達や、お姉さん達が集まって来た。
「キャーーー(><)本物だぁvvサイン下さい!!」
「ティガのお兄ちゃん!握手して〜〜!!」
長「アハハ(^ー^;)はいはい、ありがと…。(あれ?がいない!?)」
一方、剛君は…。
剛「ふぅ〜作戦成功!(^^)」
「ごっ…剛君(^ー^;)先に来てたんだ。」
剛「なぁ、なんで長野君と一緒にいたんだ?」
「えっ?誘ってないの??」
剛「誘ってねぇ〜よ(><;)だから、大声で『ティガのお兄ちゃんだーー!!』って言って、を助けたんじゃん!」
「あはは…ありがと(*^ー^*)」
健「あっ!〜〜〜vv」
准「なんや、助かったじゃん!」
剛「まぁ〜ね♪こんなもん、ちょろいちょろい!!」(ちょろくないよ…長野君に怒られるよ…(笑))
剛「たぶん、長野君の他にあと、2人いるはずだよ(小声)」
健「うん…今日は、このまんま4人でデートにしない?(小声)」
准「そのほうがええかもしれへん。(小声)」
「何こそこそ話してるの?」
カミ「なんでもなぁ〜いvv」
「(声が揃ってる(^^;))健達とも一緒に遊園地行くの?」
健「そ〜だよ(*^ー^*)」
准「じゃあ、行くで〜♪」
カミ&「お〜〜う!!」
さぁ〜て、デート対決やるのかと思ったら、結局4人で、遊園地でデートする事になりました。
カミ(を絶対守ってやる…!!)
と3人は密かにそう思っていた。
一方、長野君はと言うと…。
長「あはは♪はいはい♪どうもどうも!(^^;)(〜どこ〜?坂本く〜んイノッチ〜あとは頼む〜(苦笑)」
長野君は、ファンの子とたちをサインしてあげたり、握手してあげていた。(笑)
続く。
++あとがき+++
今回の剛君、かっこ良くしましたけど、どうでしょうか?
結局、4人でデートする事になりました。(笑)
最後の長野君は、優しかったでしょ?
長野君ファンの方、すいません(^ー^;)
++管理人より++
やぁ長野くん流石優しいね♪
ティガで思い出したけど…。
『だってティガだもん』 (※DVD参照)
個人的にツボでした(笑)
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