カミセンのデート対決!!(第1話)
++カミセンのデート対決!!(第1話)++2005.2.19
今日はV6の雑誌撮影にて…。
剛「なぁ、いい考えがあるんだけど…(ニヤニヤ)」
健「なっ…何?(今日の剛、ヤケに怖い…)」
准「なんや?なんや??」
剛「明日さぁ、デート対決しない!?」
健「……誰と?(う〜…こっこえ〜(ーー;))」
岡田君は気づいたのか、答えを言った。
准「わかった!とデートするのか!?」(鋭い…岡田君…。)
健「はぁ!ずるいよ!!」
剛「ちげーよ!4人でデートするんだよ!!」
2人は黙った。
健(何考えてんの…?)
准(他の女の子とデートするんかいな…。)(おかしすぎです。(笑))
剛君はため息ついてこう言った。
剛「だ〜か〜ら〜!俺たちとで、デートするの!!」
准「なっなんや、そ〜ゆう事か!!(つい、あれかと思うた〜(笑))」(何、考えとる!?by.作者)
健「なんで?(2人の方がいいと思うけどなぁ…。)(あ〜確かに…(笑)by.作者)
その異変に気づいたのか、イノッチが盗み聞きをし始めた…。(あかんよ、井ノ原さん(笑))
井(なになに…?デート?はっは〜…俺のとデートなんて、100年早いよ!(怒))
(いつから、井ノ原さんのものになったのですか!?)
剛「一人づつ、2時間以内にとデートするんだよ。で、それで最後に3人の内、誰が好きになったか聞くってこと!!」
健「じゃあ、が俺たちの一人が、好きになるのか勝負するのか!」
准「お〜ええやろ!やったる!!(今度こそ、の口チュー奪ったる!)(あやし過ぎです。(笑))
井(フフフ…そ〜いうことか…。(笑))(まだ聞いてたのですか…。(笑))
♪〜♪〜♪〜♪
健「剛、電話だよ。」
剛「誰だ誰だ?…だ!もしも〜し♪(喜)」
【もしもし?剛君?(様子が変だなぁ〜…。)】
(さすが、さん!!)
剛「おうおう、どした?」
【うん、明日オフ?】
剛「(きたきた〜!)おう!オフだよ♪」
【マジ!?じゃあ、明日どっか行きたいvv】
剛「じゃあ、明日遊園地行こうよ!(うひゃひゃvv定番の場所♪)」
【えぇ!!いいの!?やったぁ〜♪いくいく!!】(ハメられてますよ!さん!!)
剛「じゃあ、明日迎えに行くよ!(喜)」
【えぇ…でも昌にぃにバレない?】(そうそう♪(しつこい!作者!!(怒))
剛「だぁ〜〜いじょうぶ!!バレないようにすれば、いいもんだもん♪」
【うん♪そ〜だよね!わかった、昌にぃには、内緒にするよ♪バイバ〜イ♪♪】(ちょっと〜危ないよ〜(笑))
剛「じゃぁな〜♪」
『ピッ!』(←電話を切る音。)
健「ど〜だった?(わくわくvv)」(健君まで…。)
剛「OKだってさ♪」
准「おっしゃ〜!!」(ヤバいよヤバいよ(笑))
こーしてカミセンは、明日に向けて、準備をした。
そのごろ、イノッチは…。
井「ねぇ〜カミセン達が明日、とデートするって!」(あ〜言っちた…。)
長「ふ〜ん…あの3人が、とデートを…(笑)」(こっ怖いですよ;長野さん…(笑))
坂「なっ…何!?が、カミセンとデートだって!?」(そ〜なんです。)
井「だからさぁ、カミセンの邪魔しようぜ!」
(でたー!イノッチの意地悪作戦!!(何が?))
長「いいだろう…。(怒笑)」
坂「そっ…そ〜だな!」(おいおい…。)
井「ぜってー彼奴らの思いどうりには、させねぇ!」(何、考えてんの!?)
さぁ、V6が明日、遊園地で大暴れです。(笑)
続く…。
++あとがき+++
初めて書きました。
下手で(意味不で)ど〜もすいません(笑)
さぁ〜次回は、V6大暴れです。
ほとんど、会話ばっかですよね・・・。
次回も、そのつもりなので(笑)
管理人さん、どうでしょうか?
(辛口で、お願いします(笑))
++管理人より++
初めましてですね♪投稿ありがとうございます。
初めて書いたんですよね??十分だと思いますよ〜。
私の初は激しかったですから(^_^;)
それにしてもいのっち…盗み聞きはいけませんよ〜(笑)
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