Birthday−岡田准一ver−


++Birthday−岡田准一ver−++2004.11.24







*11月18日*

健「岡田ぁ〜〜!ハッピーバースデ〜♪」

剛「ウヒャヒャvおめっとさぁ〜ん。」

快「准ちゃぁ〜んvおめでとv」

博「おめでとうvデビュー当時の坂本くんの年だね(笑)」

昌「うるせぇよ(笑)岡田、おめでとう。俺がその年のときはホントプレッシャーで大変だったんだからな〜。」


准「ハハハ^^;楽しくやらせていただいてますリーダー(笑)みんなサンキュー。」


健「あっれぇ?微妙にテンション低くねぇ?」

快「確かに〜♪さてはにバースディコールをまだもらってないな?」


ギクッ……。



そう。実はまだから電話もメールも来てへん…。

長野くんのときは12時ちょっきりにメールきたって言ってたのに。

もう昼すぎやで?俺ってひょっとしてきらわれとんのかなぁ…。



博「俺の時は12時ちょっきりにメールきたのに〜。何?岡田もらってないの?」


そんなさらっと気にしとること言わんどいて(泣)


剛「岡田はに嫌われてんだってv」


一番気にしとることいわんどいて!!(泣)


昌「お、岡田?」



准「坂本くぅん(泣)みながイジメル。」

健「何いい年こいてちくってんだよ(笑)」

准「ちくるもなんも一部始終見てたやろ。ってかいい年こいてイジメンナ!(^∀^;)」

健「だって岡田いじるの楽しいもん。」

准「さらっといわんどって(泣)」


昌「まぁまぁ(汗)これから撮影だし。な?ほら岡田!いくぞ。」

准「坂本くんも冷たいなぁ〜。はぁ〜。わかりましたわかりました。行きます。ハイ。」











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宅*



「ふぁぁ〜〜(あくび)ん〜〜、今何時〜?ゲッ!!!も、もうお昼!?」



昨日の夜、准一の誕生日プレゼントに…っと思っていた手編みのマフラーがまだ出来ておらず、

必死に作っていて、できたぁ〜っと寝ころんだが最後熟睡(笑)

そして気づいたらお昼だった…っということなのです。















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*V6楽屋*


准「はぁ〜〜。」

健「岡田まだ落ち込んでんの?」

准「健くんにはこのキモチわからへん(泣)」

昌「お〜い。岡田〜!携帯なってるぞ〜?」



坂本くんが言い終わらないうちにカバンにダッシュ(笑)



准「も、もしもし!?!?」

ツヨシ【はぁ?って誰やねん。ってかちゃんと確認して出ろや(呆)】

准「なんや、ツヨシくんか…。」

ツヨシ【なんやってなんや(笑)人がせっかくおめでとう言ってやろうと思ったんに。】

准「あ〜。ありがとうございます…。」

ツヨシ【わぁ〜。テンション低っっ!なんかあったんか?ってかその女に関係あり?(楽しそう)】

准「うっさいわ(泣)そのことにはふれんといて…。」

ツヨシ【うっわぁ〜。重症や(笑)まぁ何か知らんケド頑張れよ(笑)】

准「あぃ…。」

ツヨシ【(苦笑)それじゃぁな。】

准「ばいばい。」




剛「ツヨシか(笑)」

准「そうでした(泣)」

剛「おいおい。親友からの電話だろ?ツヨシかわいそう(笑)」

准「だってさぁ〜(泣)」




プルルループルルループルルルー




准「もしもし〜?まだなんかあんのかぁ?」 (ツヨシくんと思っている)

【え(汗)准一どうしたの?】

准「え!?あv本物やぁ〜〜vvv」

【は!?】

准「いやいやこっちの話v」

【そう?ならいいけど。あ、誕生日おめでとうv遅くなってゴメンね。】

准「遅くなってショックやった。」

【ごめんって(汗)プレゼントがあるんだけど…。今日会える?】

准「会える会える!メッチャ余裕!!今からんち行ってもいい!?」

【いいけど(笑)仕事は?】

准「もう終わり…だよね?坂本くん。」

昌「あ〜。うん。」

准「だってv」

【昌にぃもいるんだv】

准「やだよ。俺一人で行くから。」

【はいはい(苦笑)】

准「じゃぁ、あとでv」

【うんvばいば〜い♪】



ご機嫌度一気にUP!(笑)

それにしても岡田さん、ちゃんと電話表示確認してから出てください(呆)



准「じゃ!そういうことなんで失礼しま〜す♪」



健「早っ!もう行っちゃった。」

快「いいの〜?一人で行っちゃったけど…。」

昌「まぁ〜。今日だけな〜。」 (今日だけって!?by作者)

快「ふ〜ん…。(ちょっとつまらない)」















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准「〜〜!!」

「うわっ。びっくりした〜。イキナリ入ってこないでしょ?普通(苦笑)」

准「全然気にしてませんからv」

「イヤ、あのね(呆)まぁいいや。はいvおめでとうv」

准「ありがとぉ〜〜vなぁ、あけてもええ?」

「もちろん(笑)」

准「おvマフラー?すっげぇ〜。キレイやなぁ〜。ドコで買ったん?」

「あ〜っと(照)私が作りましたv」

准「マジで!?ほんまに!?手編みのマフラー!?メチャメチャうれしいわぁ!!」

「そんなによろこんでもらえるとは(笑)メッチャ照れる。」

准「ほんまありがとぉ!なぁ、一つ聞いてええ?」

「ん?何?」

准「遅くなったのは…。何で?」



「あのね…昨日の夜これ(マフラー)完成させて、できたぁ〜っと思ったら寝ちゃって(汗)」

准「ほんま?遅くなったんは俺のため?」

「うん…。ゴメンね!!」



准「・・………。」

「准一?」

准「ほんま大好きv」

「ギャァ〜〜(汗)」



そのあと、准くんが抱きついて離れてくれなかったのは言うまでもありませんでした(笑)



++あとがき+++
准一バースディ小説。遅くなってスミマセン。
遅くなっちゃったので、ついでに内容もそんな感じにしてみました(謎)
特別ゲストにKinkiのツヨシくん登場♪
ツヨシくんのキャラがわかんなくて困りました(笑)



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