Happy Birthday


++Happy Birthday++2004.11.24





 V6楽屋

准(ソワソワソワソワソワソワソワソワソワソワ…)

昌(ムカムカムカムカ)

健「どぉしたの?坂本くん。そんなにムカついちゃって。」

昌「ムカついてねぇ(怒」

博「今日って…何かあったっけ?」

イ「今日って何月何日だよ。」

剛「11月18日だけど?」

准(ソワソワソワソワソワソワ)

(プッツン。。。

V4「???」

昌「うぁーーーーーーー!!!岡田!!お前うるさい!!!(怒」

准「そ…うるさくしてないやんか!!!」

イ「ソワソワしてただけだよ。」

健「なんでソワソワしてんだよ。」

准「え!?皆忘れたん!?今日は俺の誕生日やんか!」

剛「ぁ。…そっかぁ。」

准「みんな忘れとったん!?…でも今日が俺の家にきてくれるんやv」

剛「忘れるはずがないゾ!!!(汗」

健「そうそう!仲間なのにさ;」

准「でも一番剛くんが忘れとったように見える…。」

健「そういやぁはなにしに行くの?」

准「今日がご飯作ってくれるんやv」

V5((があぶない!!!))




 夕方  岡田家

准「はまだかなぁ〜♪(喜」

(ピンポーーン

准「ハイハイハァ〜イv」

「遅くてゴメン(><)」

准((その言い方なんか彼女がデートする時に遅れたみたいな言いかたやないかvv))

准「ぜんっぜん!!遅くない遅くないv」

「ならいいんだけど。。。」

(ピンポーン

准「誰や??」

V5「岡田誕生日おめでとぉーうv」

准「え!?」

准((何でくるんや?俺は呼んだ覚えは無い。…ハッ!!!もしや!!あの時に!?))

V5((岡田とを2人っきりにさせるかv))

「皆呼んだんだねぇーv」

准「え!?あ?う…うん。。。(ボソ)呼んだ覚えはないけどな。。。」

「ん?何か言った??」

准「いや。。。そ…ぁ…皆あがりや(汗」

剛くんと健ちゃんは准くんの前をとおる時にバソっといった。

剛「岡田とを2人っきりにさせるかよ。」

健「言わなかったら良かったのにねぇ〜v」

准「あ…あの時いったばっかりに。。。健くんが言ったふうにすればよかった…」

剛「馬鹿!!!健!!!それをゆうな!!!」

((頭を)バシ!!!

健「痛いよぉー。たたくな!!!」

「大丈夫??」

健「ううん。。。大丈夫じゃない。あvーvの『愛』でなおしてv」

剛「馬鹿言ってんじゃねぇーよ。」

准「まったく…ーv…って…アレ???」

博「危ないね。」

昌「うん。危なかった。」

「何が??」

博「が岡田に…ね。」

昌「うん。」

「え!?何!?何!?気になる!!」

准「あ。みぃーっけ。ーvなんか作ってぇーv」

「うんv」















准「は料理上手いなぁーvやっぱ女の子やv」

「あったりまえよぉー」

准「将来俺のお嫁さん決定やv…ぅ…何か痛い視線が。。。」

博「ハイv岡田v俺たちからの誕生日プレゼントv(怖い笑顔」

准「あ…ああありがとう。。。(汗」

「仲良いねぇーv」

准「そ…そうでしょ。(汗」

准くんは振り向くと皆と目が合った。

5人はアイコンタクトでこう伝えた。

<2人っきりには絶対にさせない>

准「…ハイ。。。」

「ハイv私からの誕生日プレゼントv」

准「ありがとなvどぉーせならv口チューでよかったのにvv」

「冗談はやめてよぉーv」

准「え!?は冗談だと思っていたの?」

その後…V6とは楽しく過ごしましたとさ♪

  END

☆おまけ☆

剛「岡田もコレで24歳かぁ。」

健「年だねぇー。あ、剛の誕生日が次きたらさ、俺達26、25、24だぜ☆」

准「順番やなぁ。」

剛「岡田もふけたってことだよな」

准「そんなにふけてないって。」

健「でも誕生日きてからいっきにふけたってゆう人見たことある。」

准「え!?どうしよう!!!!」

剛「ウソに決まってんだろ。」

准「え!?」

健「コイツ馬鹿だぁー」

剛「馬鹿では健の勝ち!」

健「そんな!!!」






++あとがき+++
おまけが長すぎた;
准くんの誕生日小説ですv
准くんになっていますか??


++管理人より++
BD小説ありがとうv
UP遅くなってごめんね。せっかく書いてくれたのに・・・。



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