Birthday−長野博ver−


++Birthday−長野博ver−++2004.10.9




●長野宅●

どぉも。長野です。今日10月9日は・・・。俺の誕生日♪(≧∀≦)
今夜の12時すぎ。ついさっき、32歳になりました☆


♪〜♪〜♪〜♪〜




なったのは俺のケイタイ。どうやらメールのようだ。




From:
題名:Happy Birthday!!
――――――――――――――
博!!
誕生日おめでとぉ!!!
ふふふvまた一つ年とったねぇ♪
煤i ̄д ̄*)そうだ!
博寝てたらどうしよぉ!(汗)
後先考えず書いて送っちゃいますv
明日(今日?)あいてるかな??
よかったらデートしてください(>∀<)



きたぁ〜!!!初Birthdayメール☆

やっぱ最高・・・(感涙)

メールの返事なんか待ってる暇ねぇ♪電話電話☆


プルルループルルルー


【もしもっし♪博!?】

博「YESvメールありがとう!」

【えへへvおめでとう♪起きてた?】

博「もっちろん♪のバースディメールを待ってましたから(笑)」

【あっvほんとに?(笑)】

博「うんうん(笑)ね〜vデートしてくれんの??v」

【もっちろんvってかデートしてくださいv】

博「俺がいやっていうわけないじゃぁ〜ん♪もちろん行くよv」

【よかったv行こうと思ってるトコ南駅の近くなんだけど・・・。】

博「じゃぁ俺が車で迎えにいくよ。」

【えっ!誕生日なのに。悪いよ〜。】

博「いや、そっちの方がうれしいんだよねぇ、俺的に(笑)」

【あっ、マジで?なら甘えちゃおうかなv】

博「もうじゃんじゃん甘えちゃってv」

【えぇっと・・・。時間は6時でOK?】

博「うん。ぜんぜんOK!じゃ、それくらいに迎えに参りますv」

【はぁい♪それでわ明日vあっ、今日か!?】

博「プッ。はいはい(笑)それじゃぁね〜。」

【うん(笑)ばいば〜いv】



あいかわらずかわいい俺のv   (えぇ!?by准・健・剛・快・昌)









































あっという間に待ち合わせの時間。

「えぇっと〜。博はまだかなぁ??あっ。きたぁvv」

博「おまたせ〜。待った?」

「ぜ〜んぜんvそれではLet's Go☆」



●車内●

「あらためておめでとぉv」

博「ははvありがとう。」

「今日はとってもおいしいお店に連れて行ってあげるv」

博「あ、ちょっとまった。俺が連れてってあげてるじゃん!(笑)」

「あれ?(笑)ま、気にしないv」

博「あっ、でも考えようによっては俺がどこにでも連れて行けるってわけで・・・。」

「えっ!!」

博「さぁて。ちょっと人通りが少ないとこにでも・・・。」

「博!!!」

博「ジョークだって(笑)ちゃんと道案内よろしく頼みますよ。お姫さん♪」

「もぉ〜〜。あせるじゃん(笑)あっ、そこ右〜。」

博「了解☆」
















































お店到着♪



博「す、すげぇ・・・。夜景メッチャきれいだ・・・。」

「でっしょぉ〜〜??窓側予約も完璧vv」

奥のテーブルには『予約席』の表示が。

博「おぉv一番イイ席じゃん♪」

店員「いらっしゃいませ。予約のお客様ですか?」

「はい♪」

店員「ではこちらへどうぞ。」


店員「ご注文は先日うかがったとおりでよろしいですか?」

「はい♪よろしくお願いします。」

店員「かしこまりました。少々お待ちくださいませ。」

博「な、何?」

「へっへっへvきてからのお楽しみ♪」

博「えぇ〜。」

「まぁまぁ♪」

♪〜♪〜♪〜♪〜

博「あっ、井ノ原からだ(汗)」

「ふふvちょっと貸してv」


ピッ・・・


快【もしもし!?長野くん!?誕生日おめでとう!!!】

「は?どちら様ですか?」

快【え゛!?ちょっ・・・。そのケイタイ長野くんのケイタイだよね?(汗)】

「さぁ、どおでございましょうか。」

快【あっ!おまえだな!】

「あっ、ばれちゃった?」

快【なんだよぉ!俺ぬきで何してんだよ!】

「ごめんねv今日は長野くんお借りしますvちゃんと返すからv」

快【はぃ!?】

「ま、そういうことで、さよならグッバイ〜!」

快【は?ちょっ・・・。待て・・・】

ブチッ・・・・・。

「はい♪博。お返ししますv」

博「なんて?」

「さぁ?なんか言ってたけど(笑)」

店員「おまたせいたしました。」



博「すっげぇぇ!!!v」





二人の前にはとてもおいしそうな食べ物がズラリ・・・。


「さぁってvいただきますかv」

博「そですねv」

「それでは、博!Happy Birthday!!!」

博「Thank you!!いっただっきまぁぁす♪」

「どう?」

博「めっちゃうめぇvこれなんか口のなかでころがしてるととけちゃうv(笑)」

「よかったぁ〜v博がよろこんでくれてv」

博「、ほんとうにありがとう。」

「いえいえvさて私もいただきますv」

博「うまいだろv」

「サイコォv」

博「だろぉ〜?v」












































会話ははずみとても楽しいヒトトキ。

そのヒトトキも終わり、車に乗り込む二人。

博「あぁvおいしかったv」

「実はもうひとつプレゼントがあります♪」

博「え?ホント!?」

「はい。コレv」


中身はネックレス。


博「おぉ!カッコィィ〜♪」

「博に似合いそうだったからv」

博「ありがとうvねぇ。もう一つプレゼントもらってもいい?」

「え?何?」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・チュッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・




博「ごちそうさまでしたv」

「ちょっ・・・(/////)博ぃ!?」

博「ねねv口は俺がメンバーで初??v」

「えっ・・・・(汗)」

博「ちょっと!誰だよ!」

「剛・・・・。」

博「マジかよ〜。剛のやつ・・・。先越された・・。」

「って博!そういうことじゃないでしょぉ〜!」

博「え?v」

「もぉ〜〜(//////)」




長野くんの誕生日はこうして幕を閉じました。






++あとがき+++
久しぶりに小説書いたのですが(汗)
すんごい駄作で申し訳ありません・・・。
今回は長野くんのバースディ小説でした♪



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