24時間テレビ


++24時間テレビ++2004.8.21




「キャ〜〜〜!!夢物語歌ってるvv翔く〜んvニノv相葉ちゃ〜ん♪翼くん〜〜vカッコイイ(≧∀≦)」



はしゃいでるの隣には、不満気な6人(笑)



健「な〜んか、俺らの後輩にキャーキャー言ってるってつまんねぇよな〜」

快「そぉそぉ。な〜〜vv俺の方がおもしろいよ〜vv俺とあそぼ〜よ。」


「ちょっとイノッチ!ジャマしないで!!東山さんってカッコイイよね〜v大人って感じvどっかの誰かさんと違って〜」


快「はぁ?俺を見んな!!」


昌「まぁまぁ〜。せっかく今夜はみんな一緒なんだし。お酒もあるし(≧∀≦)あ、はジュースな。」


「わかってるって♪」


准「それにしてもこんなに夜遅くまでみんなでいるのって初めてやな〜。」


剛「と二人だったらもっと楽しいのに・・・。」


**********ぺシッ**********


剛「いったぁ!長野くんひでぇ〜。」


博「ほら、黙ってみなさい(^∀^♯)後輩&先輩が頑張ってるでしょ?」


剛「は、はい・・・。」


長野くんに言われたら黙って従うのが身のためです(爆)


快「・・・。それにしてもあのバックのおねぇさんvvvにはないものもってんなvv」


「どこ見て言ってんの!!このエロおやじ(≧д≦)エロッチエロッチエロッチ〜〜〜!」


快「煤i ̄д ̄♯)そんな連呼すんなよ!!健康な男なら誰でも目がいくんだって!!なぁv岡田v」


准「スンマセン。俺にふらないでください。」


「( ̄m ̄*)ププッ」


快「ちぇっ。ふ〜んだ。いいよ〜だ。俺一人でもあそべるも〜ん。」


健「(////)~°〜。んなやつ、ホットケ。」


「うわっ!健くん(汗)もう酔ったの!?」


健「うっせぇ〜〜(/////)~°」


昌「。そんな酔っ払いほっとけ〜(/////)~°」


博「そぉそぉ〜vシカト〜〜♪(/////)~°」


「昌にぃも博も酔ってんじゃん!!!あぁ!!パク・ヨンハ〜〜vv」


TV【それでは♪パク・ヨンハさんです!!どうぞ〜!】


「キャ〜〜(≧∀≦)!」



が一人でTVに見入ってるとき、後ろでは酔っぱらい健&昌&博をのけてこんな会話が・・・。




















快「なぁなぁ〜vさすがのでも徹夜できるとは思えねぇ♪んでよA!」


准「なんやA?」


快「最後のほうにはきっととなりの人の肩かりてウトウトなんかしちゃったりvvv」


剛「ウヒャヒャーーv俺となりゲット〜v」


快「ちょっと待った。」

そういって剛の服をひっぱるイノッチ。


快「ぬけがけはゆるさんぞ。」


准「そうやで(怒)俺が先や。」


快「だから待てって〜( ̄д ̄;)」


准「もぉ〜?なんや?イノッチ〜。」


快「あんなA♪【あっちむいてほい】で勝った二人がのとなりGET♪ってことで〜vv」


剛「げっ。イノッチの得意分野じゃん!」


准「まぁまぁ〜v剛くん。【あっちむいてほい】はほとんど運やv」


剛「そうだなvv」


快「あ〜!俺をバカにしたな〜(♯ ̄з ̄)ブー」


さて結果は・・・?
































准くん&剛くんの勝利♪


快「(T∀T)ハハ・・・。俺って何?」

剛「ウヒャヒャv井ノ原くんサンクス〜♪」

准「あ〜vこれで心置きなく一緒にTV見れるわぁ〜♪」





かわいそうなイノッチ(笑)でもいいだしっぺなので仕方がないですね〜。


そのときTVに夢中な は3人の動きには全く気づいてません。



快(( ̄д ̄)ハー こんなことなら俺一人でやっときゃよかった〜。自慢したかったのになぁ〜。自慢される立場かよ(泣))







イノッチの予想通り、午前3時ごろ・・・。さすがのもうとうとです。



(あ〜、眠いな〜。でもおもしろい(≧_≦)ちょっと横になるか〜)



「あ〜〜〜・・・。」(←伸び)



剛・准(あ!!)


快(!!)


「ん?なんかやわらかい?」


快「へっへ〜〜vv」


「い、イノッチ(//////)!?」



そう。は今イノッチに覆いかぶされたような感じなのです!
ようするに、イノッチが座っていたその上にがねっころがってきたってところ。傍から見たら恋人同士みたいに・・・。


もちろん、こんなGOODなチャンスイノッチが見逃すわけがありません。しっかりギュってしちゃってますv


「ねぇ??イノッチ??」


ちょっと頬を赤く染まっている&振り向き&上目遣い3段攻撃。イノッチに絶えられるわけがありませんv


快「なんだぃ〜?vvか〜わ〜い〜い〜vv」


「こ、これは私の行動からなったわけで、イノッチを攻めたりはしません(汗)でもですね(////)お願いします、離して下さい(>_<)」


快「イヤ〜〜〜v」


「イノッチ〜〜(>_<)」


快「俺がいいって言ってんだからいいの〜vv」


准(あ〜、もぉ〜・・・。知らん・・・。)

剛(ダメじゃん・・・。俺がはいるすきまねぇ〜〜・・。)



「じゃ、じゃぁ。。。あと5分だけ・・・。ね?」



快「え〜〜っ!5分〜〜?」


「も、文句ある!?(////)」


快「わかったよ〜〜・・・。チェ〜〜・・・。」



































z〜z〜z〜z〜z〜・・・。

かわいい寝息・・・。これは??




快「あっ。寝てる・・・。」


准「イノッチ〜〜。。そ、それはずるすぎじゃない・・・?」


剛「井ノ原く〜んvv俺と変わってv」


快「やだに決まってんだろ〜( ̄з ̄)〜♪ だいたい動かしたら起きるじゃんv」



剛「〜〜〜(♯`_´) チェッ・・・。」



准「それにしても。は、おもしろいとこで寝たな〜。ハハッ。大野くんやるな〜♪」







次の日・・・。の叫び声が聞こえたとか聞こえなったとかv







++あとがき+++
今日は24時間TVネタです♪
って言ってもそこまで重要な感じには入ってないですけどね。
酔っぱらい3人はそこまでの出演でした(笑)
それから書いているうちに日にちが変わってしまいました(汗)
それで、21日の更新はナシということになっちゃいました(泣)ごめんなさ〜い。




|短編MENUに戻る|小説MENU|感想|